昔お世話になったカメラ。 ペンタックス Q-S1
小さな交換レンズ達がとても魅力的だった ペンタックス Qシリーズは2011年に生まれ、こちらの Q-S1は Q10、Q7を経た後の 四代目。Qシリーズとしては最後のモデルでもある。発売日は 2014年8月28日。 項目 … 続きを読む »
小さな交換レンズ達がとても魅力的だった ペンタックス Qシリーズは2011年に生まれ、こちらの Q-S1は Q10、Q7を経た後の 四代目。Qシリーズとしては最後のモデルでもある。発売日は 2014年8月28日。 項目 … 続きを読む »
小物の室内撮影環境 このブログで使ってる写真はほぼ自分で撮影したもの。カメラを使う場合もあるし、スマホを使う場合もある。 小物は大抵は折り畳みタイプの撮影ボックスを使う。 愛用しているのは、ハクバ写真産業 デジカメスタジ… 続きを読む »
街中で持ち歩けるカメラが欲しくて 最強の街中スナップ撮影用カメラはスマートフォン。自分で撮った写真の撮影枚数はスマートフォンが断トツ一位。 何より撮影タイミングを逃さないし、広角から望遠までレンズ交換することなく対応でき… 続きを読む »
ニコン実体顕微鏡SMZの対物レンズフィルター径は44mm 実体顕微鏡にとって、対物レンズの損傷や剥離は致命傷になり兼ねない。 外側なら兎も角、内側にカビが生えると分解清掃が必要で、修復にかなりのコストが掛かってしまう。 … 続きを読む »
市販のスマートフォン撮影アダプターは華奢だった 実体顕微鏡で覗いている時に記録として残したくなるシーンがある。 実体顕微鏡は、本格的な撮影には三眼が必要になってくる。 ただし、実体顕微鏡は立体的に対象物を確認することが使… 続きを読む »
ビデオ雲台とズームリングの隙間が狭くて操作できない 一眼カメラを雲台に乗せて動画を撮るとき、致命的に困る事がある。三脚座の無いレンズを装着した際、フォーカスリングやズームリングの操作がしにくくなるのだ。 スイッチ一つで自… 続きを読む »
ほぼ実物大・・・ではない。EF50mm f1.2 L USMを模したマグカップ 完全に勢いで購入した品である。 メーカーの公式グッズを購入するのは、大抵その日その時の気分。注文当日は、たまたま良さげな写真が撮れたからに違… 続きを読む »
ビデオ雲台を一脚で使うと長いパン棒が邪魔になる マンフロット(Manfrotto)の MVH500AHは安価ながら必要十分な機能を有した入門用ビデオ雲台。自分は、この雲台をシルイ(SIRUI)の自立一脚に取り付けて使って… 続きを読む »
ビデオ雲台の入門機 マンフロット(Manfrotto)の MVH500AH マンフロット MVH500AHは、一眼カメラを使った動画撮影用としては入門機的な雲台。 そしてかく言う自分も、機能・性能の割に軽く手軽なので、動… 続きを読む »
あとがき 冒頭に書いておいてあれだが、これはあとがきである。編集後記である。 一番のお気に入りのレンズ。買うにはかなり勇気のいる金額だが、面目なくちょろいんと化した。自分はこのレンズにぞっこんなので、多分何かを語るには客… 続きを読む »