室内で使う小型で丈夫な組立式作業台を作ろう

投稿者: | 2021/01/17

雨ニモ、風ニモ、雪ニモ夏ノ暑サニモ負けるので室内用作業台を作った

丈夫な組み立て式自部屋用作業台

寒くて屋外ガレージでの作業が辛い。

どちらかと言えば、雪が降って外で駆け回るタイプではなく、ほんのわずかな時間、窓の隙間から降る雪を見て、やはり家の中で丸くなるのが正解、とサボりの理由の一つとしてしまうタイプである。

それはさておき、そんな訳でケガキとかポンチ打ちとか、なるべく室内で出来る作業を終わらせたのちにガレージへ向かうのだけれど、事務机や学習机程度のやわなテーブルでは出来る作業が限られてくる。

室内であっても、やはりある程度本格的な作業台がほしい。
ただし、本格的と言っても、収納スペースを取らない組み立て式がいい。

ソーホースブラケットを使って組み立て式作業台を自作する

丈夫な組み立て式自部屋用作業台の天板固定ネジ

ソーホースブラケットを使って作業台を作製している方は結構多い。
汎用の木材である 2×4材をカットするだけで出来上がり、出来上がった台も堅牢。

ただし、2×4材だけを使った作業台は、天板の幅が狭く、用途が限られてしまう。
用途を拡張するため、8本脚にして面積の広い板を載せる方法もあるが、安定性に欠け繊細な作業をするには不満が残る。

自分が作業台を作るうえで最も重視するのは堅牢性。ガタが無いことだ。

今回は、ある程度の天板面積を持ちつつ、丈夫な作業台作りを目指す。

写真は、作った作業台の天板裏。
工具を使わず、この蝶ネジ 2本を手で絞め込むだけで組み立ては完了する。

幅の広い天板をブラケットに取り付けるための工夫

丈夫な組み立て式自部屋用作業台の天板受け

使用したソーホースブラケットは、E-Value SAWHORSE BRACKETS 作業台組立キット。
取付けられる天板が 2×4、2×6、2×8、2×10そして 2×12材。ただし、2×8,2×10および 2×12材はブラケットの面で天板を受けるのではなく、線で受けることになるので、強度的にお勧めしない。

実質、幅 140mmの 2×6材までが実用範囲と言える。

また、組み立ての際には天板に 18mmの座繰りと 8mmの貫通穴をあけることがパッケージ組み立て方法に記載されており、天板上面を無傷で済ますことは出来ない。

今回は、より幅の広い天板を取付けるため、若干工夫を施した。
天板側にアルミの板を取付け、その中心に固定蝶ボルトを受けるナットを設ける。
これで、幅の広い天板を取付けても面で受けられる。
ネジは、ポップリベット・ファスナーの SGナットを使用。アルミ板との相性がとても良い。

丈夫な組み立て式自部屋用作業台の天板受け部

天板とブラケットの間に 6mmのアルミ板を取付けた時の写真。面で受けているのがわかる。
回り止めにもなっている。

自部屋用の丈夫な作業台の完成

丈夫な組み立て式自部屋用作業台の栗材天板

脚は檜。天板は、厚さ 35mmの栗材。サイズは、幅 200mm、長さ 550mm。高さは 450mm。
椅子に座って作業するには丁度良いサイズになっている。

開脚幅が 350mmなので、もっと幅のある天板の取付も可能だが、ホビーバイスを時々取り付けて使用するため、抑えた幅にしてある。

分解すれば、棚と壁の狭い隙間に収納できる。
小型のベンチにもなり、サイドテーブルとしても使える。ちなみに、自分は分解せずにサイドテーブルとして組み立てた状態で使用中。






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