2019年度版天下一品スタンプカードキャンペーンにチャレンジ
昨年、一昨年に続き、今年もチャレンジ。
今年のスタンプカード・キャンペーンは、なんと3つのステージが準備されている。期間中にスタンプを集めると、ステージ毎に色違いの «まめどん»と «まめレンゲ»をゲット出来る。さらに、6種全部集めると、金色の «まめどん»と «まめレンゲ»が付属するコンプリートボックスなる豪華景品が当選……する可能性のあるキャンペーンに応募できる。当選者数は 101名とかなり狭き門。
とりあえず、6種全部集めるかは別にして、黒い «まめどん»と «まめレンゲ»はゲット。
6種集めるか否か。
101名と非常に低確率なので、少々萎えてます。
2018年度版天下一品祭りにチャレンジ
昨年に引き続き、今年もチャレンジ。
毎年10月1日からはじまる天下一品祭り(2018年)
今年は、例年同様10月1日からはじまる。終了日は10月14日。ただし、翌日の10月15日からは引き続きスタンプカード・キャンペーン始まるため、祭りは続く。スタンプカード・キャンペーンは翌年の4月14日までの長丁場となる。肝心の天下一品祭りは、その場でもらえるスピードくじ。写真のこのマメどん(赤)は、そのスタンプカードを集めてゲットした景品。直径 69mmで、どんぶりと言うよりもおちょこである。
祭りの前半に配布されたスピードくじ。今年の景品はミニミニどんぶりの他、オリジナルメジャー。残念ながら、当たらず。ご覧のように 50円割引券のみであった。
ちょっとアレでアレだったのは、平日昼間の混み合っている店の場合、レジにある程度の列が出来上がってしまうと、レジをスムーズに通過させるためにスピードくじを引かせてもらえないことがあること。出来るだけ混雑する時間を狙って食するのを勧める。
そしてこちらは、毎年実施されている無料券。10月1日に食せば、会計の際に誰でももらえる。こうした 100%ゲット出来る景品はくじ運の悪い自分にとってはとても有り難い。
2017年度版天下一品祭りにチャレンジ
いつの頃からはじめられたのかわからないが、毎年10月1日より「天下一品祭り」と称するイベントが開催される。
毎年10月1日からはじまる天下一品祭り(2017年)
大抵、ラーメン無料券の配布やらオリジナルグッズの抽選が恒例で、過去に何度か祭りの期間中に食したことはあった。
別に祭りの開催期間だとわかっていて、それを目当てにあえて通うようなことはしなかった。
ただ、何年かに一度に景品の一つとなるくじで当たるミニミニどんぶりは欲しくはあった。
いつもは、くじの景品として準備されているこのミニミニどんぶりが、今回は 10回ラーメンを食することでほぼ確実に入手できるらしい。
くじ運が悪いのか、いままで手に入れることが出来なかったため、早速チャレンジ。
景品が無くなったら大変。スタンプ 9個、10個目は同じ日に 2食
とりあえず 10杯分のラーメンを期間中、それもなるべく早く食せねばならぬと、池袋、神田、上野アメ横店、水道橋、恵比寿などなど、ほぼ都内全域の店舗を駆使し、行く先々で食す。そしてこの都度念願のどんぶりを手に入れることが出来た。
スタンプが 9個貯まったその日は、酒を飲んでる三次会の最中に一人抜けだし無理矢理食しに行った。兎に角ここまで来て景品が無くなることが一番恐かった。
おかげで、しばらくはラーメン食べたくないです。
2017年10月1日の日付入りどんぶり
余談ではあるが、普通サイズのどんぶりは同社の公式サイトの「Web屋台」と称する通販で、ラーメンとのセットとなるが購入出来る。2017年11月11日現在 648円(税込)である。ちなみに、このミニミニサイズのどんぶりは、こうした祭りの景品でしか手に入らない。
使いどころが難しいサイズ
普通サイズのどんぶりは、直径 195mm、高さ 75mm。それに対しこのミニミニは、直径116mm、高さ 41mm。
とても中途半端なサイズである。醤油の豆皿としては大きいし、御飯の茶碗にしては浅く小さい。タマゴ受けとしては、底が平たくかき混ぜにくい。どうにも使いづらいサイズである。
色々と考えた末に、「その様な用途に使うのはケシカラン」と怒られそうだが、ここでは敢えて言おう・・・・最適解は、ネコ用食器。
ネコを飼っている人ならわかるはず。決してネコ用食器にしたからと言って粗末に扱っているわけではない。言い訳っぽく聞こえるが、間違いなくそうなのだ。誤解の無きよう。